昼の2時から8時まで寝てしまった 目が覚めて外が暗い絶望感といったら

人生の重さ 過ぎてしまった年月の重さ 孤独 耐えきれない 食べるしかない やりきれない やり過ごせない 誰も助けてくれない みんないつも私を嫌う 軽蔑する 人間未満のモノを見る目

人間が怖い 人生が怖い

後悔

どんなに失敗しても、恥をかいても、迷惑かけても、成果が上がらなくても、コミュ障、対人恐怖、雑談恐怖、ぼっちを克服する努力をすべきだった。そして恋人をつくる努力をすべきだった。

わかってた本当は。

30代になっていつのまにか4年以上経ってしまった。

何もない20代だった。

今から努力するのは嫌なので寝ます。風が強い日は寝ていいルール 脚もいたいし

人生がつらい。年齢がつらい。責任がつらい。死にたい。

朝活

眠れないまま朝4時半か7時まで散歩してきた ピンクのチューリップ咲いてた ねむい 久しぶりに運動して股関節が痛い

こんな時間に外にいるのはやはり中高年男性ばかり 家にいても役に立たないから外を徘徊するしかないのかな 子持ち様ばかりだった昨日よりは穏やかだった

空は無限に大きく無数の鳥は飛び交い無数の花が咲き乱れ それでも私の人生は終わってしまった

何をしてもどこにいても 年齢や人生 過去の失敗のせいで望まなかった将来を生きているという十字架を背負って  この先心から楽しめるのはもう死ぬことが決まったときだけかもしれない 生きてる限り無限に悲しい

孫もいないのにどうやっておばあさんになればいいんだろう だれもいない ひとつの思い出すらなくて 悲しい 人生終わってもやらなきゃいけないことがいっぱいだ もう何もしたくない